勝負の日は、小学生の長女が習い事の合宿で不在の日の土曜夜と決めていました。その日、旦那が家にいるかはわかりませんでしたが、何となく大丈夫な気がしていたので。
夕方くらいに旦那も無事に帰宅してきたので、とりあえず一安心。夕飯を食べて片付けも終わらせてから自分の部屋にいる旦那に声を掛けました。
「ちょっと話があるんだけど、リビングに来てもらっていい?」
緊張はしていましたが、とても落ち着いていたと思います。旦那も黙ってついてきてくれて、リビングで向かい合います。(ーファイトのゴングが鳴るー)
私はまず北海道旅行のホテルの領収書を旦那の目の前に出し、そして「これって何?」と聞きました。旦那は「あっ、やば…」という表情をしていましたが、その後スラスラと嘘を並べ始めました。「北海道に出張で行ってその時に知り合った人と泊まった」と。まぁ浮気は認めた発言で、これだけでも非常にひどい話だけど、私が聞きたいのはそんな生温い話ではなく、すぐにこう言い返しました。
「いやいや、私全部知ってるから正直に話して、近所の女と付き合ってるよね?」と。
もうここで旦那は諦めてましたね、完全降伏でした。
その後は弁護士先生に助言いただいたこと(弁護士先生と無料相談②気になったかたは参照してね)必ず確認して念書を取ることに集中して取り調べをしていきます。ほとんど知っていることだけど、本人に書いてもらう、認めてもらうことが重要なので、何かがあった時にここの念書が重要な証拠となるはずです。旦那は私が指示するまま非常に素直に書いてくれました。今思い出しても笑っちゃうぐらい従順な旦那の姿。基本性格は俺様なんですよ。家の中では自分が一番偉いと思っています。「俺の金で建てた家だ!」とか平気で言えちゃう人です。結婚前からこの性格で、もちろんわかっていて結婚しているので自分が悪いんです…。世間知らずな20年前の自分をあの頃は若かったなぁと、今は鼻で笑えるぐらいにはなりました。どうか、どうか結婚を考えている人たちには、あおり運転するような男性は選ばないように!と強く伝えたい!!笑
話がそれましたね…戻します。
旦那は反論することもなく、無事に念書を書いてもらうことができました。私はついに言います。
「もうこのまま続けていくのは無理だから離婚しよう」
旦那は「そっか、そうだよね、無理ならしょうがないね、、うん、わかった、ごめん」と承諾してくれました。私はほっと一安心、したのもつかの間、最後の戦いがまだ残っていたのです。